鉄骨造 嵩揚工事
施工前
施工後
建物周辺一帯が盛土され、建物が周りよりも下がってしまう状況にありました。雨水も溜まってしまう事が考えられます。
盛土された周辺よりも建物を上に持ち上げ(嵩揚)この悩みを解消。1階の一部物を整理して頂き、2階はそのままにて工事を行いました。建物を壊す事なく悩みが解消されました。
鉄骨造 耐震工事
鉄骨柱の下に特殊な免震装置を組み込みました。
鉄骨2階建 4m嵩揚
有効天井高が上がり、倉庫としての機能があがりました。
修理工場 嵩揚2m50
ジャッキUPした分鋼材を入れ込みました。
木造住宅 耐震補強1
建物を上に持ち上げておいて、この下にて基礎を作製します。
空間の有効活用
施工前
施工後
建物を有効活用を目的としまして、1m建物を上に揚げました。
古民家再生(土台替・ベタ基礎)
施工前
施工前
仮受け(宙に浮いている)
施工後
施工前、布基礎の状態でした。リフォームの際、土台を交換すると共に、ベタ基礎へと変更しました。
施工前写真2枚、基礎を行う為に建物を宙に浮かせたままにします。その下で、基礎工事となります。基礎完成後に戻し完成です。
木造住宅 耐震補強2
基礎が打ち上がり仕上がるまでこのままに養生です。
お寺拝殿ジャッキUP
施工前
施工後
沈下した分を持ち上げ、石のパッキンを差し込みました。